なんで?という言葉は、便利だ。
今日は、レポートを書いていた。その為に、たくさんの資料からデータを出したりした。しかし、うまくレポートがまとまらない。なんでまとまらないのかよくわからなかった。なので家に帰って風呂に入って考えた。
なんでレポートがまとまらなかったのか?
具体的な問題点より数字を出すことに必死だったから。
問題点についてなんで?と自問自答していなかった。
なんでと自問自答したら簡単だった。
答えは、あっている必要がなかった。そうかもしれないという仮説でもいいのでまずは、疑問におもっていることと解決策さえ書いていれば読んでくれる人や聴いてくれる人は、OKなんだから。
いつも僕が苦しんでることとその答え方
答えがちゃんとでないときは、いらいらする。そして会社に行きたくなくなるくらい凹む。なんで?というのを誰かにいわれるのは、嫌い。なので自分で質問して答えるようにすれば、チャットみたいに終わるかも。
なんでのススメ
なんで?と自問自答しつづけて答えを書いていけば、たいていうまくいくかも。
なんで?というのを文章の中に入れれば解決策も自然に見つかるかものススメ。 の詳細を見る。 @attrip (アットトリップ)