あの伝説がランプになって登場!UFOにさらわれる牛のランプです。
このライトかわいいなー。
キャトルミューティレーション!!!!!
UFOが牛を連れて行ったという話は、ムーで読んだ事があります。
なんと!ランプになってamazon.comに売ってました。
日本のamazonでは、売っていないようです。
キャトルミューティレーションとは
キャトルミューティレーションとは、動物の死体の一部が切り取られ、しかも血液がすっかりなくなるという異常な惨殺事件のこと。 1960年代前半から、おもにアメリカで起きた。
犠牲者となるのは家畜、特に牛が多い。
宇宙人の仕業だなどと騒がれた。 現代の都市伝説。
「キャトル(牛)」と着いているが、実際にこの類の事件として騒がれたのは「馬」での変死体からである。 よって、動物一般を指す。
この牛の変死体事件が騒がれた当時、既に調査実験が何度か行われている。
…方法は、牛の死体を牧場に放置して、その経過を観察すると言う物。 結果、メスの様な刃物の切り口は、野生動物(野犬やコヨーテ、鳥)の捕食の痕。 乳房や生殖器が切り取られていた理由は、その部位が柔らかいからだ。 血が一滴も無くなっていたのは、重力で死体の血が下に降りて、地面に吸収されたに過ぎなかった。 病死した家畜が、何時の間にか離れた所で行き倒れて、暫くして見つけたら、あんな姿に…と言う辺りが真相らしい。