ネット依存の疑い5年間で1.5倍推計420万人に
スマートフォンやソーシャルネットワークの影響で急激に増えているとのこと。
仕事や家事がおろそかになるほど長時間インターネットを利用する「インターネット依存」の疑いがある人は、全国の推計で420万人余りに上り、スマートフォンの普及などを背景に、この5年間で1.5倍に増加したことが、厚生労働省の研究班の調査で分かりました。
attripの疑問。
ネット依存ってどうやってチェックするの?
これがNHKが言ってたネット依存チェック方法だ。
(1)ネットに夢中になっていると感じる
(2)満足を得るためだんだん利用時間が長く
(3)ネットの使用時間を短くしたり、やめようとしたりしたがうまくいかない
(4)やめようとすると不機嫌になったりイライラする
(5)意図したよりも長時間オンライン状態に
(6)ネットで人間関係・学校のことを台なしにした
(7)熱中しすぎを隠すために家族などにうそをつく
(8)問題やいやな気持ちから逃げるためにネットを利用
このテストでは、8項目のうち5項目が当てはまると、依存の傾向があるということだ。
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/10/23/01.html
ネット依存の疑い5年間で1.5倍推計420万人に依存度チェック方法あり。 の詳細を見る。 @attrip (アットトリップ)