リュウグウノツカイ、室戸沖で多数かかる。大地震の前触れか!?
リュウグウの使いがみつかると地震が起こると言われています。
なにもないといいのですが・・・
高知県の室戸岬沖の定置網で、7月と8月に多くの深海魚が捕獲された。専門家によると夏に深海魚が見つかるのは珍しく、地元漁師らも異変に首をかしげている。
室戸市に拠点があるNPO法人によると、捕獲された深海魚は、赤い背びれと鮮やかな銀色の長い体が特徴のリュウグウノツカイや、目が大きく、タチウオに似た形のサケガシラなど。リュウグウノツカイの漂着は地震の前触れとの言い伝えも。東海沖から三重、和歌山、高知にかけての太平洋側は東南海・南海地震が遠からず起こることおあり、地元漁師らは避難場所を確認しているという。
いずれも室戸市の地元漁師が深さ約70メートル付近に仕掛けた定置網で、4回の漁で計81匹がかかった。NPO法人が調査し、カウントしている。通常は年に1回ぐらい、数匹かかる程度という。
「ギョギョ!」リュウグウノツカイ、サケガシラ 室戸沖で深海魚多数かかる 大地震の前触れ!? – MSN産経west
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130904/wlf13090407550000-n1.htm
深海魚の一種「リュウグウノツカイ」(越前松島水族館提供)
食べられるそうです。
http://www.echizen-aquarium.com/
リュウグウノツカイ食べるとどんな味がするのか?
巨大魚リュウグウノツカイ動画
目撃多数!亀有アリオ付近にハクビシンが生息している。