63歳の女性ドラマー(Mary Hvizda)が超ノリノリでドラムを演奏。youtubeに載せたら100万再生。
この演奏でyoutubeを見ている人を大喜びさせた結果
このドラムを叩いていたドラムショップ「Coalition Drum Shop」では、ドラムをプレゼントすることになった。
アメリカ・ウィスコンシン州にある楽器ショップ「Coalition Drum Shop」にある日、一人のおばあちゃんが入ってきました。そして店員に「ドラムを叩いてもいい?」と尋ね、演奏の許可をもらうと、お店にあるドラムを叩き始めたのです。
すると演奏が上手いこと、上手いこと! そのあまりの上手さに店員たちは圧倒されたそうなのですが、そのおばあちゃんは名前も語らずにお店を去っていきました。その後も数カ月ごとにおばあちゃんはお店に現れ、ドラムを10分ほど叩いては正体を明かさずに帰っていきました。
そしてついに店員の一人が、おばあちゃんのドラム演奏を映像に収めることに成功! その映像をYouTubeに投稿してみたところ、またたく間に再生回数は100万回を超え、大ヒットを収めたのです。
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