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気軽に燻製が出来る家庭用燻製器を購入した理由。

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気軽に燻製が出来る家庭用燻製器を購入した理由。

1.安心できるベーコンを気軽に作成して食べたい。

0303

安心できるベーコンを食べたい!が一番の理由だと思う。

亜硝酸ナトリウムが気になって、、、
最近加工肉に手が伸びない。

ベーコンに入っている亜硝酸ナトリウムについて

発色剤の亜硝酸ナトリウム

ベーコン、ハム等の食肉加工品に必ずと言っていいほど含まれている添加物が亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na・亜硝酸塩)です。この化学合成品は発色剤と言って、食肉や血に含まれる赤い色素が酸化して変色するのを防ぐ働きをします。だからいつまでもあの美味しそうな肉色が保たれるのです。

亜硝酸ナトリウムの怖い所は、それ自身の毒性が非常に強いだけでなく、他の物質と反応して発ガン性物質などの有害なものを作り出すその性質にあります。例としていくつかあげると、

1 遺伝子の情報を狂わせ、突然変異を生じさせる。(遺伝子損傷性や染色体異常など)

2 魚に含まれる天然成分(ジメチルアミン。たらこ・すじこに特に多い)と一緒になると、最悪の発ガン物質(ニトロソアミン)に変わる。
このニトロソアミンは胎盤通過性が高く、容易に母体から胎児へ移行します。

3 肉に含まれるアミノ酸(プロリン)と反応して発ガン擬似物質を作る。
プロリンは肉の筋の部分に多く含まれており、ベーコンやソーセージ、ハムの原料となる塩漬け豚肉のたん白質には5%も含まれています。

4 保存料(ソルビン酸、パラオキシ安息香酸)と反応して、発ガン擬似物質を作る。
ソルビン酸は食肉加工品等さまざまな食品に使われています。パラオキシ安息香酸はしょうゆ、ソース、酢、清涼飲料水等に使われています。

と、こんな具合です。ああ、書いていて嫌になって来ました。

http://www7.plala.or.jp/dining/column/ncolumn2001-10.htm

我が家では、どうしてもこの亜硝酸ナトリウムが入っているということに目が。。

安心して食べたいのでベーコンは、家で作ればいいよね。と思った。

本来であればベーコンは、冷燻で作るものなんですが、
温燻でベーコンみたいなものであれば、簡単に作れるので
豚を購入して温燻でベーコンみたいなものを作ってそれを食べようかなと思ったからです。

いままでは、ダンボールの燻製器で作ったりしていたんですが、
作ったあとの手入れが大変、ゴミ出したりとか。。。
なのでスチール製で洗うのが簡単に出来て、コンパクトにキッチンで作れるものが必要と思ったからです。

 

ということでこれを購入することにしました。

 

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